こんにちは!
妙蓮寺歯科クリニック院長の関です。
私は小児歯科専門医としてかねてより
幼少期の発育を促すためにはたんぱく質を積極的に摂取することが大切だと発信してまいりました。
お子様の成長のためにどうすればよいのか、各家庭で様々な取り組みやご苦労をされているかと思います。
私も2人の子どもの父親として子育てを経験しました。
その中で実感したのは、食事と睡眠に勝るものなし、ということです。
もちろんやみくもに食べて寝ればいいという訳ではありません。
この30年日本ではコンビニエンスストアが普及し、冷凍食品やチルド、総菜などが充実し
とても便利になったと感じます。
他方で、食事が簡素化し栄養バランスが偏るといったデメリットがあります。
パンや既製品などばかりの食事になっていませんか?
親としては健康に優秀に育ってくれたらと願うばかりです。
やはりあの時良いものを食べさせておけば、、というのは避けたいですよね。
かといって毎日毎日栄養に気を遣った食事を作るのは大変かと思います。
そこで私がおすすめしているのが、ボーンブロスを取り入れた食生活です。
栄養バランスと聞くと野菜をイメージする方が多いのですが、多くの人に足りていないのはたんぱく質です。
ボーンブロスにはたんぱく質をはじめとする豊富な栄養素を含んでいます。
朝食前に一杯、間食代わりに一杯、取り入れて頂くことを推奨しております。
手軽に美味しく栄養を摂れると無理なく続けやすいのではないでしょうか?
当院ではPAVE社のボーンブロスを受付で販売しております。
石部シェフが監修するこのボーンブロスは抜群の味です。
コラーゲンも多く含んでおり、お母さんにもおすすめです。
ご購入の際は当院の受付までお申し付けください。
また管理栄養士による栄養相談や食事のアドバイスも行っております。
こちらもぜひご活用ください。
妙蓮寺歯科クリニック 院長 関龍彦